Q&A 湿布でかぶれるんだけど

福井県坂井市春江町の整体院セラピストハウスです。

 

今回もお客様から聞かれる事が多い質問に答えていこうと思います。

 

「湿布をはるとかぶれるんだけど、どうしたら良いですか?」です。

 

そもそも

なぜ、湿布でかぶれるのか?

湿布でかぶれるか、かぶれないかは、個人と湿布の相性によります。また同じ湿布でも、貼る部位によって、たとえば、腰ではかぶれないけど膝ではかぶれることもあります。体調や貼る時間の長さにもよって変わってきます。

湿布の種類によっては、光線過敏症というアレルギー性のかぶれを生じることがあります。これは、ある種の消炎鎮痛剤が皮膚に残っている時、そこに紫外線が当たって生じるかぶれです。

そのため、湿布を剥がしてから4週間後でもかぶれる可能性があります。

しかし、必ずしも紫外線だけが原因というわけでもありません。

 

湿布を製造している会社の方から伺うと、光線過敏症よりも、自分の汗でかぶれている人の方が多いのではないか?という事でした。

 

湿布はある程度の通気性はありますが、何も貼っていない時よりは、当然通気性が悪くなります。そのため、皮膚からでた汗が蒸発せずに、そのまま皮膚に残ってしまい、かぶれの原因になるそうです。

 

では、

かぶれないにはどうしたら良いの?

汗でかぶれているなら、汗の通り道を作ると良いわけです。

 

1.湿布を用意します。

 

2.湿布を折ります。

二つ折りでも良いですが、ここでは三つ折りにします。

 

3.折った山の部分に切れ目を入れて汗の通り道を作ります。

ここではハサミをつかっていますが、切れ目がはいればOKです。

適当に2~3カ所切れ目を入れてください。あまり切れ目をいれすぎると、湿布がちぎれてしまうので気を付けて下さい。

 

4.広げて貼ります。

広げると、こんな感じで切れ目が入ります。この切れ目が汗の通り道になり、汗かぶれの予防になります。

 

 

ここで紹介したのは、あくまで汗でかぶれている場合のみです。

アレルギーなどの可能性もありますので、詳しくは医師や薬剤師などのご相談下さいませ。

では。

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