痛み 痛みの役割

福井県坂井市春江町の整体院セラピストハウスです。

 

前回の記事では「昔は痛みは客観で理解しようとしていたけど、今は主観で理解しましょう」という事を記事にしました。

つまり「痛み」は「嫌なもの」としてその負の感情も含めて理解する必要がある訳です。

ですが、痛みには人間にとって必要な役割があるからこそ人間に備わっています。

今回は痛みの役割を説明しようと思います。

 

痛みの役割

痛みは、危険を察知したり、回避したりするために必要不可欠なものです。もし痛みがなければ、身体に起こっている異常や異変に気づけず、重大な怪我や病気につながり、生命の危険に至るかもしれません。

 

こういった生命の危険につながりかねない痛みは放置してはいけませんが、そうでない痛みもあります。

そして、生命につながりやすい痛みを列記します。

 

危険な頭痛

頭痛には、くも膜下出血や脳出血、感染症(髄膜炎など)、脳腫瘍といった脳の病気によって引き起こされる「危険な頭痛」があります。次に挙げるような特徴がある時は、すぐに医療機関を受診して下さい。

  • 今までにない強い頭痛
  • 突然の激しい頭痛
  • 痛みが急に強くなる
  • 回を重ねるごとに痛みが徐々に強くなる
  • 発熱を伴う頭痛
  • 手足のしびれがある
  • けいれんを伴う
  • 意識がもうろうとなる

 

危険な胸痛

胸の痛みが現れる病気には、生命に直結する病気も少なくありません。

  • 今まで経験したことがないような痛み
  • 痛みで脂汗や冷や汗が出る
  • 胸の痛みのほかに吐き気や息苦しい感じなど他の症状が一緒に出る
  • 血圧が測れない

などのような場合は、すぐに医療機関を受診してください。

 

危険な腹痛

腹痛は、内臓に何らかの異常が生じて起こります。それぞれの臓器によって症状に特徴があるため、症状を詳しくみれば区別することができます。
どんな姿勢でも痛く、痛みが改善しない腹痛はすぐに医療機関を受診して下さい。

 

 

まとめ

基本的に痛みは、不調のサインの1つです。痛みが続く場合は、医療機関を受診して、精密な検査をうけられる事をおすすめします。

 

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